梅雨の気象病に注意しよう

過ごし方

だんだんと暑くなってきましたね。

新学年が始まって1か月近くが経ちましたが、みなさん学校生活を楽しめていますか?

新しいクラスでの緊張などからくる疲れで体調を崩している人もいるかもしれません。

でも実は、その疲れは「気象病」といって天気が原因かもしれません。

気象病とは?(引用元

気象病とは、天気の変化によって引き起こされる何らかの身体的・精神的な不調のことを言います。
そして、気象病の症状には大きく分けて以下の2種類があります。

①めまい、吐き気、肩こり、イライラ、情緒不安定などのように突然発生する症状(不定愁訴)
②偏頭痛・関節痛・古傷の痛みの再発などのように、もともと持っていた持病が悪化して現れる症状

気象病のなかでも、②のように頭痛などの特に痛みを伴うものを「天気痛」と呼ぶこともあります。

なぜ気象病になるのか?

明確な理由はわかっていないそうなのですが、おそらく問題は気圧差にあります。

人は、気圧差を内耳という耳の中にある部位で感じ取ります。

その時、自律神経と呼ばれる、体のバランスを整える神経に作用することで気圧差に体を対応させようとします。

 

現代人は、この自律神経のバランスが非常に悪いと言われています。

理由は、スマホやテレビなどから発せられるブルーライトの影響だったり、高ストレスな社会に身を置いているからであったり、多岐に渡ります。

このように、現代人は自律神経が乱れやすいことに加えて、SDGsでも言われているように「地球環境の変化」が世界レベルで深刻な問題となっています。

SDGsと聞くと他人事のように思えるかもしれませんが、実は私たちの健康と密接に関係しているのです。

連日報道される異常気象や寒暖差、今回取り上げている気圧差なども、地球温暖化が大いに影響しています。

私たちの体が、この気候変動に対応しきれないレベルの速度で地球が変わっていっているということです。

どう対応すればいいか

当たり前ですが、地球環境はすぐに改善されません。

私たちに出来ることは、「環境改善を意識しながら、気象病の対策をする」ことくらいです。

そのためのポイントは「耳」です。

耳をしっかりとほぐして、耳周りの血流やリンパの流れを良くしましょう。

最初に述べたように、気圧差は内耳という部位で感じ取ります。

その耳周りの血行を促進することで、気圧差に対して強くなれるという理屈です。

 

また、コロナの影響で日中ずっとマスクをせざるをえない生活となっています。

マスクの構造にもよりますが、多くのマスクは耳に負担をかけるため、耳周りのコリや疲れを引き起こしやすくなっています。

つまり、私たちは「急激な気候変動」「マスク生活」によって体調を崩しやすくなっているわけですね。

簡単な耳マッサージの仕方

いつでもどこでも気軽にできるので、ぜひお試しください!

 

①耳の上の方をつまんで、上や横に軽く引っ張り10秒キープ!

②つまんだまま、後ろ向きに5回程度軽く回す

 

この辺は一般的な方法なのですが、秒数や回数はあまり気にしなくてOKです!

大事なポイントは優しく耳を動かすことです!

 

また、僕のオリジナルですが、もみあげのところを軽く指で押してほぐすのもオススメです!

とにかく、どんな方法にしても耳がポカポカあたたかくなればよいと思います!

ぜひ、耳マッサージを試してみて梅雨の気象病を乗り切っていきましょう!

 

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